善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
まず、第6款農林水産業費では、香川園芸産地生産力強化事業の実施主体と事業の内容を尋ねたところ、実施主体は株式会社尾野農園で、青ネギの予冷庫を事務所に設置するとのことでありました。また、その補助金130万円の積算根拠を確認したところ、この事業は、県の補助事業として県で審査、採択をしている。
まず、第6款農林水産業費では、香川園芸産地生産力強化事業の実施主体と事業の内容を尋ねたところ、実施主体は株式会社尾野農園で、青ネギの予冷庫を事務所に設置するとのことでありました。また、その補助金130万円の積算根拠を確認したところ、この事業は、県の補助事業として県で審査、採択をしている。
第6款農林水産業費では、市民農園開設事業について、令和3年度は予算を増額したにもかかわらず申請がなかった理由を尋ねたところ、本事業は市民農園を開設するための費用を補助するものだが、開設者が道具の格納庫、水管理、区画割りなどを行う必要があることや、貸し出す際の単価を個人が決め、個人間で貸し借りするなどの負担が大きいことが要因ではないかと考えているとの答弁に対し、市民農園を借りたいという一定の需要はあると
263: ◯川田都市整備課長 都市整備課に関する補正予算につきましては、補正予算書24、25ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農地費、農業集落排水事業費の負担金補助及び交付金に457万円を、また補正予算書28、29ページ、8款、土木費、6項、下水道費、2目、公共下水道費、公共下水道事業費の同じく負担金補助及び交付金に278万円を追加計上するものです
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
まず、第6款農林水産業費におきましては、農林課土地改良係1名の採用について、この時期に採用した理由を尋ねたところ、かねてから土地改良事業を担当する職員が不足していたところであるが、専門的な知見を有する方からの応募があり、面接の結果、適任者であると判断したことから、4月1日付で第2号会計年度任用職員として雇用したものであるとの答弁がありました。
365: ◯川田都市整備課長 都市整備課に関する補正予算につきましては、補正予算書17、18ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農地費、農業集落排水事業費の負担金補助及び交付金に181万7,000円を、また補正予算書19、20ページ、8款、土木費、6項、下水道費、2目、公共下水道事業費の同じく負担金補助及び交付金に47万8,000円を計上するものでございます
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
まず、第6款農林水産業費につきましては、特段質疑はなく、これを了といたしました。
農林水産業費では、畜産競争力強化対策整備事業費補助金4,772万5,000円を新規計上いたしました。本事業は国庫補助事業の採択が見込まれること、また本年度中の事業完了を目指していることから、速やかに事務手続を進めてまいります。 歳入については、事業に伴う国庫支出金及び県支出金で、歳出に対する財源といたしました。
農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
次に、第6款農林水産業費では、農業総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響によりフラワー&ガーデンフェスタを中止したことに伴い、開催事業交付金380万円を減額いたしております。
補正予算書11、12ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費の負担金補助及び交付金の農業収入安定化支援対策事業補助金として170万円を追加補正するものです。また、追加資料の1ページも併せて見ていただければと思います。新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する中で、農業経営への影響が続いていることから、農業経営収入保険制度の保険料の一部を支援するものであります。
農林水産業費では、新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する中で、農業経営への影響が続いていることから、農業経営収入保険制度の保険料の一部を支援することとし、農業収入安定化支援対策事業補助金170万円を新規計上しております。 商工費では、企業誘致促進事業について、補助対象事業者の指定申請の増加に伴い、企業立地促進補助金1億5,870万円を追加計上しております。
農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
第6款農林水産業費では、新規就農サポート事業(以下、サポート事業)と新規就農者育成総合対策事業(以下、総合対策事業)との違いを尋ねたところ、サポート事業は、収入が不安定な就農後5年以内の所得の補償を行うものである一方、総合対策事業は、就農時の農機具格納庫や機械等の整備費として500万円、さらに所得補償として年間150万円で、最大3年間の補助が受けられるものであるとの答弁がありました。
農林水産業費では、情報収集等業務効率化支援事業を活用し、農業委員会用のタブレットを購入するため76万円を新規計上したほか、県営事業の事業費の増に伴い、県営排水機場整備事業及び県営基盤整備事業に係る負担金の合計1,015万円を、林道矢筈太郎兵衛線改修工事負担金326万1,000円をそれぞれ追加計上しております。
次に、第6款農林水産業費では、農業総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響によりフラワー&ガーデンフェスタが中止したことに伴いまして、開催事業交付金220万2,000円を減額いたしております。 次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、善通寺市プレミアム付き商品券事業費の確定により243万円を減額いたしております。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業に850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
農林水産業費では、農道維持管理費に429万2,000円、常磐地区排水対策事業に4,100万円、離島流通効率化事業に397万3,000円、伊吹地域漁港整備事業(特定分)に3,000万円を追加し、かがわの水田農業競争力強化事業を1,000万円減額しております。 商工費では、観光振興助成事業に1,957万3,000円を追加しております。